2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧
辻加護の新ユニット名。微妙なネーミングだが、慣れれば慣れてしまうもんか? 娘。の卒業まではカヴァー曲を歌い、卒業後にオリジナル曲になるそうで、「慣れさせる期間」みたいなものかな。とりあえずシングル曲よりもカヴァーアルバムが気になる。Wink、ピ…
一般公開はまだされていないと思われるが、参加者一覧がMYSCON参加予定者に発表された。毎年御馴染みの方もおられれば、おお、あの方やこの方も来られるのかあ、という驚きもある。同時にグループ分けリストも発表、おお、あの方やこの方と同じグループかあ…
思い出せないしもう遅いので寝る。あ、辻加護のことは書いておこうか。
「めちゃイケ」を後半だけ観る。あのヨモギダ少年愚連隊シリーズの最新作。2002年、教師を目指していると思われていたヨモギダは、なんと下北沢のライブハウスで歌っていた。あまりの展開にショックを隠しきれないナイナイ。ほんの一握りしか成功しないミュ…
というわけで、何故か中澤姐さんをコメンテーターに迎えてのさくら組&おとめ組。やっぱりトークバラエティーとしては「うたばん」より「FUN」が勝っていることが改めて証明された。3月で終了なのが残念。 紺野さんの「たこ焼きを4分割して食べる」ってのは…
ストレス度チェックみたいなことをやっていたが、ゲストの先生を呼んでまでやらなくてもいいのではないか。もっと純粋にメンバーの話題で盛り上がって欲しかった。前半にやっていた事件簿みたいなのでどんどんやっても良かったと思う。歌は普通だったが、紺…
とんでもないやつだ。 こいつの人生が台無しになるのは自業自得だからどうでもいいが、他のメンバーの人生や所属事務所や、何よりも過去に歌ってきた楽曲まで台無しにしやがった。いい曲歌っていたのに、もう駄目だ。 Tamaちゃんとかが可哀相だ。
吉川英治文学新人賞は伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』と垣根涼介『ワイルド・ソウル』のダブル受賞。やったね伊坂幸太郎。めでたい! 吉川英治文学賞には北方謙三『楊家将』に。おお、こちらもめでたい。14日にポートプラザでサイン会があるのでこ…
大きな動物園などで時々「猛獣が脱走した」という設定で捕獲訓練をすることがある。ローカルニュースで先日その様子を放送していたのだが、脱走しているのがライオンの「着ぐるみ」で、しかもなんだか可愛い雰囲気なので、訓練するほうも緊迫感ゼロだし、何…
今日「ゴミの出し方」に関する資料が回覧されていたのでパラパラ見ていた。品名ごとにどのゴミとして出すのかをまとめた「ゴミの分け方ガイド」なるペラの小冊子があるのだが、使い捨てカイロが「燃やせるゴミ」となっていて驚いた。あれ、使い捨てカイロの…
ロイド=ジョーンズ指揮ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団。組曲「惑星」一作のみで超有名なのに、他の曲がほとんど知られていないホルストの管弦楽曲集。最近のナクソスレーベルはただの「廉価盤」ではなくて、比較的珍しい楽曲を拾っているという点で存在価…
引退する頃から噂にはなっていたのでさほど驚かなかったというか、ああそういうことでしたか、くらい。それが彼女の選んだ道なのだから。 石黒彩もそうだったが、引退してから結婚とかいう話になるのは、何か暗黙の了解みたいなのがあるのだろうか。となると…
新聞TV欄の予告でひょっとして、と期待していたら、やっぱり「ごっつええ感じ」のアホアホマンのコント映像が流れた。もう一つの浜田ドッキリのやつは初めて観たけれど、いやー笑ったなあ。よくやったよ教授も。 坂本龍一の新曲は何と韓国語ラップだった。韓…
ロイド=ジョーンズ指揮ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団。全体的には普通というか無難な感じ。マシューズによって追加され2000年に初演された「冥王星」はいろんな意味で「珍曲」の域を出ない感じだが、中盤でちょっと聴き手を驚かせるのと、最後の最後に印…
情報元・Locked Room 福山でか!! 行くよ、行く行く! 早速明日往復ハガキを買うぞ。速攻で申し込むぞ。 さあみんなも申し込もう! ついでに4/23に福山でオフ会やろうよ! 私が幹事やるから。いや、講演会が金曜日の夜だから難しいかなあ。 ていうか、サイ…
「ハロプロコンサートSP」で1月25日のライヴの模様を中心にした90分。1月25日といえば安倍なつみのモーニング娘。として最後のライヴの日だったのだが、紺野がドクターストップで欠席した日でもある。とりあえず諸事情でスタジオトーク部分だけ観たのだが、…