加護編。とりあえず関西弁で喋る加護は珍しいのでそこに萌えることができる（先日の岡女合唱部でもチャーリー浜をやっていたが）。でもこれも、ええ話やなー。そして最終回での感動は何度観ても素晴らしい。

うーむ、残念。でもこれで「日本のミステリもレベルが高いものがある」ことが証明されたはずなので、来年以降まだチャンスはあると思う。 長編賞にはイアン・ランキン『甦る男』(ISBN:415001728X)が選ばれたそうだ。

VOL.2は辻編。四話ごとのストーリーでは辻編が最もよく出来ている。辻の才能が全開していることもあるが、本来のこのドラマの主要テーマ「チャレンジする勇気」が最も活かされていると思う。 そしてここでも結末への伏線があちこちに。でもDVDでまとめて観る…

NHK教育で木曜深夜に再放送している「理科総合Ａ」を観ていたら、進行役が安井まみ子という人だった。あれ？ オレこの人絶対知ってるなあ、誰だっけ……検索すると、本人のサイトがあった。そこでプロフィールを見て思い出した。元・広島テレビのアナウンサー…

高橋編の４話。おお、既にこの段階で山のように伏線が。とりわけ第三話でハーモニカの楽譜を見せられた大神先生が動揺する場面にはびっくり。最初に観ていると、何でもない場面で出演者が何かいわくありげな行動を取っていることに妙な違和感を覚えるのだが…

ゲストは貫井徳郎。面白かった。 後半の「パネルの絵を見て状況を推理する」のはやや盛り上げ難かったのでは。貫井さんが「叙述トリック」の説明を始めた時、具体例として、あの去年の話題作に触れたりするんだろうか、と一瞬ドキッとした。 パネル説明で太…

まだ聴いていないけれど、鈴木亜美の復帰は素直に喜びたいし、応援したい。逆境を撥ね退けて帰ってきただけでも賞賛ものだ。 文春は発売直前までこの情報を全く流していなかった。これは異例のケースではないか。確か郷ひろみの『ダディ』（幻冬舎）も発売日…

（情報元：鈴木（大）さんの日記） 清良タイプだった。 うーむ、もっとぶっ飛んだキャラの方がネタ的に面白かったのになあ。

なるほど、あれでは「ヨモギダ少年愚連隊」の感動のフィナーレには割り込めないわ。キダ・タローがゴールデンの全国ネットに出るのは珍しいのでは。岡女が歌った３曲は、よく考えれば「作詞・つんく♂ 作曲・キダ・タロー」という夢のコラボになっている。特…

深夜に試験的にやっていた時に較べて、恐らくはセットも豪華になっているだろう。ＣＧも使っている。それは別に構わない。しかし一番納得がいかないのが司会者だ。なんで伊東四朗？ いや、伊東四朗が悪いわけではないのだが、「ＩＱサプリ」といったら篠井英…

昨日の「いいとも」に観覧に行ったという、うちの店のスタッフの子が帰ってきた。佐藤隆太がゲストで『終戦のローレライ』が原作の映画「ローレライ」の話題の時、会場から「映画観るよ！」という掛け声が入り、佐藤隆太が「おーー、サンキューベリマッチ！…

何気なく買って食べてしまった。これで私もランチパッカーズ？ でもずっと前から普通に食べてるからなあ、今ごろブームになっても。いや、あんなに種類が豊富にあるとは思わなかったけれど。

尾道大のマルセル君（尾道大ミス研ＨＰの先代管理人）から去年の文化祭で配られた会誌「WILL」をいただいた。マルセル君の長編（中編くらいの分量か？）が掲載されている。一応読んで見ることにしよう。 そういや大阪分科会のＷさんも来られていた。

７点売れた。ありがとうございます。 例えば自分のサイトから「こんなん出品してます」というようなお知らせって出来るのだろうか？

うちの店の子が「観覧」に行っていたので映っているかどうか確認していたのだ。1/100アンケートで客席がざーっと映る瞬間が二度ほどあったが、二度とも彼女らを確認できた。二度目に映った瞬間に頷いていた子だ。うわっ、本当に前の方だよ、すげえバッチリ映…

「二人ゴト〜コンコンとあなた」なっちの卒業ライヴに出られなかった話から始まり、青汁豆乳を作り、ダイエット話から小川まこっちゃんと走った話、そして去年から「５年連用日記」を付けていて過去の日記を読んでは「この子、食べ物のことばかり書いてる」…

室長飛鳥さん(id:asuka_sitsucho)のご指摘の通り、最近「半井小絵」という検索キーワードからのアクセスが異常に多い。気象予報士で４月から「ニュース７」のレギュラーに「昇格」した人らしい。半井小絵に関する情報を期待してここにアクセスしてくださる方…

という件名のスパムメールが毎日のように多数届くのだが、皆さんのところはどうだろうか？

貫井徳郎さんの回の予告が割と詳しく紹介されている。写真入り。 この収録の模様を「あまり会話が噛み合わなかった。あれをどう編集するのだろう」と貫井さんはおっしゃっていた。どうなっているのか、私も楽しみだ。

私はセナの享年(34歳)をとっくに超えているのだなあ。

うわあ、あの谷沢先生が、鯨統一郎と同じ説を唱えている！ しかも鯨統一郎の方が遥かに早いぞ！ ついに時代は鯨統一郎に追いついたのか！？→さとるさん(id:jasper)によると、最近では通説らしいよ。へええー。 そんなわけで『ＣＡＮＤＹ』(ISBN:4396328869)…

おめでとうございます＞安田ママさん 母子ともに健康でなにより。 掲示板で中継されていたとは。気付くのが遅かった。

ようやく読んだ。無骨だが傑作だと思う。これで「インターネットで選ぶ本格ミステリ大賞」に私も投票できる。 しかしこれを読むには気合が必要だ。私も去年読んでいて中盤で挫折した。今回は途中で混乱しないようにメモ書きをしていた。そのメモのスキャン画…

この映画なんか面白そうだよ。観ようかなあ。太田蘭三って山岳ミステリか「顔のない刑事」シリーズしか知らないけど、面白そうな小説書いてるんだなあ。

収録曲が決定している模様（情報元：天上の飛鳥他いっぱい） Give Me Up／BaBe（原曲 Michael Fortunati） お誂え向きのDestiny／KEY WEST CLUB かけめぐる青春／ビューティーペア センチ・メタル・ボーイ／キララとウララ 大阪ラプソディー／海原千里・万里…

先日の『eRotica』懇親会のとき、月田＠幻影の書庫さんからすげえカッコいい名刺をいただいた。うわっ、こんなん作ってみたい、と思っていたのだが、後にくろけんさんの日記からそれが無料で作れることを知り、早速そのサイト、vistaprintで申し込んでみた。…

青汁豆乳を作ったのだが、青汁の粉と豆乳を混ぜている時の嬉しそうな表情には激しく萌えた。飲む前に周りのものを片付ける礼儀正しさはどうだ。でも一口飲んだ瞬間「生ぬるかった」と、すぐに片付けてしまうあたりも紺野さんらしいところ。第三夜はダイエッ…

なんともまあベタベタな。大人になってからのユジンが高校時代のジュンサンにそっくりなミニョンに出会うところが今回のメインだけれど、それって結局ユジンはミニョンの向こうに「昔好きだったジュンサン」の姿を見ているわけで、それはミニョンへの愛情に…

こんにちは、「鬼畜攻」の政宗です。 鬼畜攻の人は他にも何人かおられるので、性格判断はそちらを参照のこと。ちなみに前世は「野良犬」だそうな。

東京で島田荘司講演会が先日行われたようだが、来る4月23日(金)には福山でも行われる。話の内容は重複するのだろうか？ 整理券は先着順の申込みで、私は速攻で出したためか、整理番号が5番だった。500人収容予定の5番である。果たして埋まるだろうか？ ＃遠…