ポプラ文庫版『妖怪博士』&『大金塊』&『青銅の魔人』

突っ込みどころ満載だけど、楽しければそれでよし。現代では使えないような表現もポンポン出てくる(「きちがい」とか「チンピラ別働隊」とか「きたない子供」とか)が、ご愛嬌ということで。