佐藤雅彦『差分』

差分

差分

一つ一つの絵は無意味だが、二枚見ることによってその間の情報を脳が勝手に作り、ないものを認識する。その妙味を「差分」と名付けて考察している。
ここから「ピタゴラスイッチ」の新しい企画が生まれていくことだろう。