広島は「ハロモニ」が二週遅れ。しかも先週先々週と二回飛んでいて打ち切りかと心配したが今日は無事放送。ハワイツアーはいかにもなモーヲタが多くて、娘。たちも大変だなあとか同情しながら観ていた（自分もその中に混じっていれば「いかにもなモーヲタ」…

毎度おなじみデアゴスティーニから。といっても、広島のみのテスト販売である。テスト販売でマーケティングリサーチをした上で全国発売になるのがこの版元の手法で、広島の他には宮城や静岡がテスト販売の市場として使われやすい（経済水準が全国平均に近い…

面白い。危ないネタがいっぱい詰まっているのに泣かせてしまう不思議な作風だ。観月ありさが映画でこのおねえちゃん役をやっていたのか。観ればよかった。

本サイトの方にも書いたけれど、25日発売決定。初版部数も結構多いのではないかと予想される。文芸社の営業さんから『＠メイビーメール』(ISBN:4835558936)が出た頃に「３作目は幻冬舎から出すそうです」と言われていたのだが、「えーうそー」と信じていなか…

は、巌流島の決闘、だそうです。ＮＨＫも盛り上げに必死。この時期にそんな一番の山場を持ってきて、このあと話が持つんでしょうか。ま、観てないんで、どっちでもいいんですが。

ポップジャムではさくら組がほぼ完全な口パクだったのに対し、おとめ組は生歌だった。この違いは何なのだろう。生歌だと観ていても面白く、良かったと思う。その後の「意識調査」では重さん（道重）が面白すぎ。天然には勝てないなあ。「紺野押したやろ」と…

ダイヤ大改正号であり、特に新幹線が大幅に改正されるので久しぶりに買ってみた。福山駅に「のぞみ」が停まるということはめでたいが、要は広島止まりの「ひかり」が「のぞみ」に名前を変えただけ。東京−広島の「ひかり」が完全になくなってしまったのだ。そ…

さくら組の曲についてはＴＶで観た時以上の感想はあまりない。２番になっても紺野さんのパートがほとんどなくて凹むが、最近は「別に前に出てこなくてもいい」くらいに思うようになったので、これはこれで良し。ただ、このジャケ写はちょっといただけない。…

「史上最強」とか「５０年振り」とか、今年の台風は規模がやけに大きい気がする。また上陸するのかなあ。さっきＴＶでアメリカでの台風報道が流れていたが、向こうでもやっぱり沖合とかで中継するんだね。「絵になる」映像を求めているということか。

今回は単純で明快な話が多くて総じて出来が良かったと思う。 「鍵」ＲＰＧみたい。 「パーフェクトカップル」ストーカーかよ、と思ったらその母親の方がストーカーだったという話。怖いねー。でもそもそも得体の知れない人から花束を貰ったからといって会い…

「ザ・テレビジョン」にはモー娘。が二人ずつ交代でスナップ写真を紹介している連載ページ「モーニングチャンネル」がある。今週号は紺野と田中の担当。紺野さんは相変わらず五期メン同士のスナップが目立つが、今回はメロン柴田との通称「トロンズ」２ショ…

出勤前に「いいとも」を観ていたら山田五郎教授が出ていた。かつて「タモリ倶楽部」でお尻評論家として出演していた頃のイメージが強いが、なんと彼は「週刊日本の街道」を作っている編集者でもあるらしい。秋に出る一巻本の「日本の天然記念物」も作ってい…

「クイズ！ヘキサゴン」→「トリビアの泉」コンボで観る。「ヘキサゴン」は鴻上尚史の勝負強さと辺見えみりの天然アホぶりが楽しめた。「トリビア」は交番のデザインのネタが「官僚仕事」を象徴しているように思った。書店員的にはトリビアの種「床屋さんに一…

ミステリマニア向けらしい。面白そうだ。観たい。いつ行こうかな。

笑ってしまった。みんな面白いよ。

昨日も書いたようにショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲は難解で退屈だと思っていたが、そんな私でも以前から気に入っている曲がひとつだけあって、それが第８番ハ短調である。「ファシズムと戦争の犠牲者に」捧げられた曲で1960年作曲。重苦しいかと思ったら…

２，３日ごとに文庫のライトノベルコーナーで黙々と立ち読み耽る青年がいる。大学生くらいだろうか。特に夏休みだと思われた頃には、毎日のようにやってきて昼間から閉店間際まで読みまくっていた。いつご飯を食べてるのやら、トイレにも行ってる風でもなく…

どうもはてなダイアリーが不調のようです。この文章もアップできるのやら。ま、こっちが駄目なら本サイトで普通に日記書けばいいんだけれど、それじゃ結局１週間前に戻っちゃうだけだったり。

昨日のＴＶといえば、中日−巨人戦も妙に可笑しかった。メインは中日−巨人なのに、右上に音もなく小さく映っている横浜−ヤクルト戦の経過が気になって。きっとほとんどの人がそうだったに違いない。もう逆にしとけばよかったのにね。

先週の段階ではモー娘。の場面しか観なかったので、昨日全体を通してビデオで観た。「ロッカーズ」の陣内孝則のはしゃぎようが面白かった。自分をモデルにしたドラマ（映画だったか？）用に俳優たちで作られたバンド「ロッカーズ」の応援ということで出演、…

何気なく部屋の隅で眠っているＣＤラックからショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲全集を引っ張り出す。恐らくは１０年くらい前、私が最もクラシックにかぶれていた頃に買ったものだったが、当時はチンプンカンプンで退屈なだけ。結局すぐに聞き飽きてしまった…

掲示板を廃止したので、最後のレスをここで。 ＞猫又大魔王さん 猫又さんには、掲示板上で大変お世話になりました。いろんなことがあった掲示板でしたが、有意義なコミュニケーションだったと思っています。今後ともよろしくお願いします。

なんか悔しいけど、これはすごい名曲だと思う。 I WiSHのボーカルは川嶋あいだった、と本人が最近告白して明らかになったけれど、実は書店員の多くはずっと前から知っていたはずである。某出版社から川嶋あいの本が出る予定があったのだが、その予約受付ＦＡ…

優勝おめでとうございます＞阪神ファンの皆様。 やっぱり道頓堀ダイブをやる人が続出していたようです。もしやる人が全く現れなかったら、それでこそファンの素晴らしさを全国に見せつけることが出来たのにと思うのですが、そこはちょっと残念ですね。まあ騒…

totoは相変わらず擦りもしないわけだが（97回なんて引き分けだらけで当てられるわけがない）、キャッシュバック・キャンペーンのラッキーナンバーが当たった。1/100の単純なクジ運なのだが、800円の券が1000円になるので、やっぱり嬉しい。でもこれを郵送し…

未成年（笑）さんになってました。メールを出した直後に気付いた。申し訳ありませぬ。

川島なお美がドラマ「失楽園」で最もバブリーだったころの迷言に「私の身体はワインで出来ているの」というのがあったけれど、それをパロディにした題名の本が出てて笑ってしまった。『私のワインは体から出て来るの』(ISBN:4054021913)あのクドカンのエッセ…

「○○してちゃぶだい」というギャグを最初に言った人は誰なんだろう。とんねるずの憲さんがよく言っていたような気がするけれど、もっと前からあったギャグをリスペクトしていただけかも知れないし。とんねるずの頃だと、もう一般家庭から「ちゃぶ台」は消え…

例え何冊、何十冊であってもカバーを付けるかどうかは必ず聞きます。そして「お願いします」と言われたら、何十冊でもきちんとカバーをかけます。多いときは誰かを呼ぶなりレジを任せるなりして少しでも早くお渡しできるように努力します。あまり「記録」は…

Base-Lineさん(id:baseline)さんがちょっと参加微妙になったのですが、途中から乱入でもいいのでよろしければどうぞ。よく考えれば未成年さんとBase-Lineさんを足したくらいの年齢なんですよね私。どういう話になるのか楽しみです。未成年さんは修学旅行明け…